【議題】CARNAVALリリース記念生配信における末ドジ
生配信アーカイブが想像以上に末ドジ盛り盛りであり、一個一個ツイートするとキリがないため、このような形となりました。
ただメモ書きをそのまま貼り付けただけなので、とても読みづらいかと思います。
まず、全体を通じて思ったことを述べます。
多分だけど、タカシくん、もっと席の空間とっても良かったんよ。(いや、近くてありがとうなんだけども)
常にユーキさんの羽被さってたし、それに対して特に何もう〜〜んみたいなのを示さず、受け入れててやっぱりタカシくんなんだよなぁと思いました。(※後ほどお話ししますが、この部分おかげで逆パターンがとても輝きましたね)
では、早速本題に。ここからは気になった部分を要所ごとに話していきます。数が多すぎるのでサクサク行きます。
①16:45あたりからの動くな羽があたる〜の件
234のわちゃわちゃを受けて、ユーキさんがタカシくんの方を向き腕をとり、"良くないよそういうの!"(やってない)の部分ですが、
ここよく注視していただきたい。
ユーキさんがその発言をする全く同じタイミングで、タカシくんも発言をしていて("あ〜も"まで聞き取れるので、恐らくあ〜もう止めぇやぁ的なセリフと推察)、でもユーキさんの発言を即座に受け入れるのがあまりにもタカシくんだった。(伝わってくれ)
ユーキさんの自由奔放さを受け入れるタカシくん、あまりにも染みつきすぎていた。
②19:25タカシくんがペンをみんなに配り前傾姿勢になる
ここ、個人的にめちゃたまらんかった。
タカシくんが前傾姿勢になることでユーキさんに羽が直撃し、ユーキさんの"邪魔だなぁ"発言があるわけですが、その直後にボソっとタカシくんがごめんって言ってて(はいはいという感じのトーンのそれ)、ユーキさんの扱い心得てるなぁと思った。
あと、最初にも書いたけど、タカシくんはユーキさんの羽受け入れ続けたけど、ユーキさんはすぐ口にするあたり解釈一致(?)だぜ❗️となりました。
③19:45あたりのあいうえお作文スタート
いや、近いだろ。
④21:08あたり
作文中ユーキさんが前のめりになったのでタカシくん埋もれてしまうよ!と思ったら、ユーキさんの前のめりに合わせてタカシくんまで前のめりになってて上手く回避された。
⑤31:35あたりルッコラ
ユーキさんのルッコラ発言をフォローするタカシくん。ご満悦顔ユーキさん"流石ね〜タカシくん!"、よかったね(ニッコリ)
⑥33:33
ついにタカシくんが埋もれてしまう。かわいい。押しのけ方が控えめすぎるよ。
⑦35:12
しゃーないなぁと思って受け入れてくれるタカシくん、ありがとう。空気が食べ鉄マレのそれすぎた。
2人で仲良くタブレット覗いててかわいいね。234が話している間も2人で気にせず話しているところ、とても末ドジみがあった。
⑧36:16 タカシくんがコメントのカルナバル作文よむ
コメント流れちゃったのあまりにもかわいい。この時のユーキさんの笑い声がオモロすぎた。
⑨41:00 ユーキさんの制作秘話ターン
他のメンバーがだんまり決め込んでいる中タカシくんだけ相槌諸々で反応している。こういうところがユーキさんがタカシくんに対して話しやすい、やりやすいと感じるところなんだろうなぁ。
⑩43:05
5"タカシまじめだから大丈夫だよ"、どういうフォローやねん。その後、タカシくんの制作秘話ターンリターンズがくるが、他のメンバーがだんまりの中、ユーキさんは反応していて、ありがとうとなった。
⑪51:15
5"ちょっとタカシをいじめないでくんなぁ〜い"
言ってくれるって信じてたよ。
リョウガさんの"大丈夫そ?"のあと、すぐ"I think so"を挟んで、タカシくんに対して手の振りとともに次の"武井壮"ワードを促すユーキさん、安心。
⑫1:06:40
2人で同じ方向向いて笑うのかわいいね。
力尽きました。眠たい。
今日も頑張ってMV鬼のように再生しような。
ときめきメモリアルGirl's Side 野外フェス編
※このブログは初乗車レポではなく、沼落ちブログです。(初乗車はハイになりすぎて記憶にございません)
※知人に垢バレ避けたいので、フェス自体についてはボカシて書いてます。(オタバレ済だが最後の足掻きを許せ)
普段わたしは超特急という男性グループへの(勝手にトキメク)ときめき生活を送っている。そんな"ときメモ"の出会いの部分を少し書き起こした。
私が彼らに遭遇したのは、某年夏ーーー。毎年開催されている某野外フェスに参戦した時だった。当時の私は微塵も彼らの存在を知らなかったが、何せ朝から晩までステージ前から動かない、休むことを知らないタイプのフェス狂だった。だからね、本当にその日偶然彼らを目にした形になる。
何が言いたいかと言うと、こういうことだ。
(♪あの日 あの時 あの場所で君に会えなかったら 僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま〜)
【小田和正さん/ラブ・ストーリーは突然に】
実際、初めて彼らのステージを目にした時の感想をありのまま綴る。
まずそもそも彼らが出てくる前に、周りに多数のペンライトを持った集団に包囲されはじめた。事件かと思った。戸惑いしかない。一人で何本持ってんのや。
そして、彼らがステージに出てきた時に思った第一印象は、ご当地アイドルかな?だった。
確かに顔は良い。しかし分からぬ。どちら様???
一曲目、なんだかとっても明るい曲だった。
でも曲以前にそもそも最初に衝撃を受けたのは、彼らの顔でも衣装でもない。8号車のイントロ時点での臨戦態勢だった。怖い。構えからの一糸乱れぬペンラ芸。訓練された兵士かと思った。
そして、楽曲だが、何だろう、このとても耳馴染みのある感じは…。
………!、アニソンだ。間違いない。(※実際は違った)(いい加減にしろ)
私は、アニソンを愛してたし、人生の応援歌だと思っているくらいには好きだった。例えば雨が降り気分が落ち込んでいても、"♪雨の日はノーサンキュー"を聴けば全てを許せる、そういうタイプの人間だった。アニソンをこんなにノリノリで披露するやつに悪い奴はいない。なかなかいいぞ。
何かメンバーが"こうやって〜!"(メンバーからの振りレクチャー掛け声)とか言ってるし、やっちゃおうかな踊っちゃおうかな!、で、踊った。正直なことを言うと、メンバーからの掛け声以上に周りの8号車があまりに踊るので、それにつられて踊ったに近いが。
もともとフェスが好きな人間なので、コールアンドレスポンスが大好きだし、一緒に踊るのも全部好きだった。彼らのステージが楽しく無い訳がない。
気づけばあっという間に時間がたち、ラストの曲になった。これまた大変騒がしい曲だった。正直騒がしすぎて本人たちの記憶はあまりない。あるのは、何だこの曲⁉️⁉️と、8号車の見事なペンラ捌きのみ。圧巻の一言だった。
そしてフェスが終わり、遠征帰りの新幹線の中でずっと頭にこびり付いていた、"超特急"というワードをスマホに打ち込み、ここから私はMVひたすら摂取することになる。何だ、やっぱり顔も良いじゃん。(変顔で強烈な印象付けをされたため)
自分の衝動を大事にするタイプの私は、翌日夢8に入った。そして週末手当たり次第に円盤を買った。当時Blu-rayプレイヤーも持っていなかったので、それも買った。そしてバカだから、何故かポータブルBlu-rayプレイヤーまで買った。(形から入るタイプのオタクなので装備を揃えたかった)
一緒にフェスに参戦した友人には、熱中症で頭やられたんだ…!とガチめな心配をされた。
円盤を見て真っ先に思ったことは、彼らにもう一回会いたい、も勿論あったが
それ以上に今度はペンラ持ってあの中(8号車の群れ)で思う存分踊ってみてぇ〜〜だった。
結論として、わたしは悲しい事に布教を受けた訳でもなく一人で沼落ちしてしまったが、要因としては8号車の存在が大きかったよと言うことが言いたかった。
🔽沼落ちフェスから1週間後の私のついーと
せやね(ニッコリ)